畳の未来を
繋いでいきたい
畳の原料であるい草は、現在2割が国産・8割が中国産になっております。
畳表を生産している農家さんは約200件になり、貴重なものとなっております。
私は、い草の産地である熊本県八代市にある足を運び、1人1人とお話をし、製造工程を確認し、お客様に快適な生活空間を運ぶのに最適な畳表のみを仕入れております。
畳があると、生活にどのような良い役割があるのか。なぜ畳が必要なのか。
お客様1人1人に丁寧に説明いたします。
4代目が築き上げてきた伝統をしっかり引き継ぎながら、日々精進して参ります。